第41話がまた長い

 いくらでも暇を持って行かれますがいよいよ最後の分岐にさしかかりました。まったく贅沢なホビーもあったものです。

追記 第1話のカウンタが400台なのに50くらいまでは最新話の回りが早く、「数十人の熱心な読者様に支えられたSS」という色彩がこれほど濃くなったのは記憶にありません。まあクロスオーバーというのはそういうものだと思います。